ANBジャパン 商品の強み

ANBジャパン株式会社にて扱うマクロビオティック酵素は、マクロビオティック創始者の久司道夫さんのレシピを唯一忠実に再現した酵素となっております。
マクロビオティック酵素は温度への耐性が非常に高く、通常であれば死滅する温度であっても影響を受けません。
そのため、これまでは酵素の添加が難しかったパンや焼き菓子といった食品へも、応用が可能です。
ANBジャパン マクロビオティック酵素 3つの強み
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![]() ANBブラジル農場は原料の生産から製造まで「どこで」「どのように」製造しているのかを明確化。ANBブラジル農場の農場見学等も承っております。 |
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![]() マクロビオティックの父とも言える久司道夫先生がこだわった、マクロビオティック理論に基づく唯一の優しく吸収できるレシピを忠実に再現しています。 |
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![]() マクロビオティック酵素は長期成熟をいたします。熟成期間が長くなるほど、タンパク質等の分子量が小さくなり、風味も増すだけでなく消化吸収率が高まります。 |

広大な地底湖 ガラニー湖から湧き出る奇跡の水
地下1500メートルの深さにある広大なガラニー湖から、一日あたり2500万リットルの水が湧き出ています。
工業用ダイヤモンドが採れる岩盤を通り湧き出ているこの水は、大地のミネラルを豊富に含んだバランスに優れた水です。また水質は、硬度0.8という超軟水。
軟水は硬水に比べて細胞への浸透が早いといわれています。
錆びない超軟水
この湧水には、ビタミンCを破壊しにくいことや抗酸化力が高いことなど、優れた特長があることが判明しました。
また、鉄釘を水に入れてもほとんど錆が発生せず、物質の酸化を抑制する働きがあります。
この超軟水をマクロビオティック酵素の仕込みに使用することで、植物に含まれている成分が十分に引き出されます。

農薬や化学肥料を使わない、ブラジルの太陽と大地の恵み
マクロビオティック酵素は、理論に基づき選別した野菜や野草、果物や穀物などの植物により作られます。
ANBブラジル農場では農薬や化学肥料を一切使わず食物を育てております。
また、農場周辺一帯を含めた大地・水源・大気についても環境汚染の心配がありません。
マクロビオティック酵素は、ブラジルの強い太陽と大地のエネルギーを受け育った抗酸化力が高く生命力に溢れた美味しい植物を使用しております。
他に例のない第3段階の「酢酸発酵」
マクロビオティック酵素を調べると、加えていない「酢酸菌」が含まれておりました。
同じ原料を日本とサンパウロの工場に持ち込み、同じ工程で製造しても酢酸菌は発生しませんでした。
第3段階の酢酸発酵へ進むのはブラジル農場にだけ含まれている酢酸菌が理由だと判明しました。
農場では25年以上前から沢山の果物の樹木を植えており、その実が熟して落ちて土に還ることを繰り返すことで、強い酢酸菌が醸成されたと考えます。酢酸菌はその土地によって異なり、九州の黒酢のように、作られた土地ごとにその土地ならではの風味を生み出す触媒効果があります。
マクロビオティック酵素は、ブラジルの太陽や大地、水の恩恵を受け作られております。
「医食同源」という言葉の通り、人は食べたものでできています。
マクロビオティック酵素は薬ではなく、現代人の腸内環境を優しく改善する発酵食品です。